WGIPとIWGP

やあ。日本一雄琴界隈の権力図に詳しいオタク、保田ヤスヒロだよ。んなわけねー。図書館で「中国の軍事力は脅威ではない」って書いてある本を読んで妙に納得しました。じゃあ、もっとイージス艦とか浮かべても全然問題ないってことッスよね。これで安心だー。

旧日本軍弱小列伝というサイトが面白悔しかったです。何でシャーリーやねん!日協組ってなんやねん!って感じの負け犬の遠吠えぐらいしかできません。皇族と『北斗の拳』が出てくるトコがキーポイントっすね。劇画は遠くなりにけり。

いいんだよ。軍隊は負けたけど、日本は負けてないから。

ところで、ポツダム宣言のなかで無条件降伏という言葉が用いられているのはどこかというと、第13項においてであります。「われらは日本国政府が直ちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、かつ右行動における同政府の誠意につき、適当かつ十分なる保障を提供せんことを、同政府に対し要求する。右以外の日本国の選択は、迅速かつ完全なる壊滅あるのみ」と記してある。つまりポツダム宣言を一字一句残らず検討してみると、「無条件降伏」という言葉に逢着するのは第13項においてだけであって、しかも「無条件降伏」を求められているのは「全日本国軍隊」なのです。日本国政府でも国民でもないのです。(http://www.inet-mitakai.com/etoh.html

な。負けてないっしょ。
ごめん。負けたけど美しい日本のチハタン、日本のサブカル、日本の橋ってことで。万感を込めて

チハたん,∩( ・ω・)∩ばんじゃーい