人生の反省会5

「美」しい国、「愛」国心教育、こういう言葉使いがされている中に、「萌え」という言葉は叩き込まれている。「美」や「愛」という真理と直結する言葉をズラす役割を「萌え」は持っている。

じゃあ「萌え」が政治批判的意味を持つかといえば、これが全く全然。鎌やん先生のブログに萌え絵が載っていないことや、先生がマンガ家として読まれていないについて考えるといいかも知れない。

んで「萌え」を理解できるやつが今何をやっているかといえば嫌韓

ところで『撃論』の西尾幹二原作のマンガを読んだのだが、主人公の顔がもりしげ先生のよう。他に目についたところはクオリティの低さ。青木雄二の弟子が青木クオリティなのと一緒なのだろうか?

ところで何だこの感じ。
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