びわこタワー、ひこにゃん、香巴拉の門、オフ会2

鎌やん先生と徳田しんのすけ先生をリスペクト。
有村悠さん、辺見九郎さん、フルカツさん、シロクマ先生、高橋直樹さんをリスペクト。
・四海鏡さん、kanabowさん。後は任した!
・僕の好きだった「はてな」が下品になってきたよ。
・クネクネとかdisり合いによって生まれるものもあるけど、それ自体が目的化するとやばいぜ。
・穴だ。穴を掘れ。
・研鑽を積んで脱オタファッションを装備。これで誰からも笑われないぜ。と思って街に出たら、DQNが堂々とスウェット姿で闊歩。俺の苦労はなんだったの?という展開に。
DQNが女を連れていることは確か。でも、君達の好きな「委員長」「メガネっ娘」「ヘッドホン少女」「ヤンデレ」「サークルクラッシャー的女性」を連れているところをみたことがない。よってDQNにコンプレックスを抱く必要は全然ない。何度も強調しておく。
・社会派ブロガーをバカにしてはいけない。彼らは高学歴である。つまり、幼い頃から研鑽を積んできたかつての神童たちである。その彼らが、「コミュニケーション能力」を問う社会から爪弾きにされ、大学の同期の出世を横目に、あるべき姿の社会を説いているのは「真剣」かつ「切実」なものである。侮っても、嗤ってもいけない。
・郊外型の店舗の市場圏は飽和しているやも。
・中古本・中古DVD・中古市場は飽和している。
・んで、DL販売やP2Pやレンタル・マンガ喫茶が充実しはじめて、存在意義も薄くなっている。
・オタクは新品か、winnyで落とすから、中古を買わなくなっている。んで顧客層がDQN化している。売れるのは週刊少年誌系と高橋ヒロシ系だけ。田舎の場合、青年コミックも少女マンガも売れない。いうまでもなくサブカル系・オタク系も売れない。浅野いにおが6ヶ月売れなかったり、かがみふみをが無視されたり。
・よって店員の意識も、週刊少年誌系と高橋ヒロシ系にしか向かなくなり、大友克洋永野護が叩き売られたり、そのまま倉庫にいったり。山田花子が200円で売られたり。
・それを俺が漁る(え)
・田舎のオタクはつらいよ。
・相対的にレベルが低いから、仲間内ですぐに天狗になれる。天狗のままネットを眺めると、レベルの差に愕然として、ぐれる。どっかに噛み付いたりする。返り討ちに会う。いつの間にやらニコ動のコメント職人に転向。
・ブルマ=エロというわけではないらしい。女性にとってあれはあれでかわいいものであるらしい。グロいことをすると嫌がられるが。
・中学2年ぐらいでスカートの下にブルマを履いていると、女子スクールカースト的に「底辺」とみなされるのやも。でも、万年ブルマ娘ってかわいいじゃないか。「DQN」も「エビちゃん」も「女子アナ」も、単なるビッチじゃないのかよッー!!
・ここで山野さんの登場である(http://illust.g.hatena.ne.jp/i04/20071118/1195355911

つづく。