『モンスターキネマトグラフ』のマミヤたんに萌える日記

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を読んで、「切れ者という事は頭がいいという事。」「素性を隠してる佑を捜すのは苦悩であろう。」「私と封はハッカーでもある。」「名演技で優等生を演じきるあたし。」というアレな文章を発見し、大笑いした。

その後作者が13歳(!)であることを知った。なら別にいいか、13歳だったら。このまま成長すれば桜井亜美田口ランディぐらいの大作家になれるよ。(ここにお好みのツッコミを入れてください。ただし私は未読です。)

それにしても最近の13歳はすごいな。ケータイ小説書いたり、Tバックになったりするんだもんな。天下取ったも同然じゃないか。俺が13歳のときは、「ヘンザナイッ」とか口ずさみながら、河原や森や竹薮にエロ本探しに行くのが精一杯だったもんな。そういえば最近、あの頃に墓場で見つけたエロマンガと同じものをブックオフで見つけた。どうもトラウマに引っかかるな、既視観があるな、と思ったら、あの時の雨に濡れてべろべろになったあのエロマンガだったわけだ。

「命は巡っているんだ。」

と訳の分からんことを思った。ちなみにNeWMeNのマンガです。30cmの以下略。