それはいいとして一水会と一水社って間違えやすいよねー。

http://d.hatena.ne.jp/I04/20070426#1177585515
ああそういえば巨大ロボットに死ぬほど興味ないわ。家にガンプラとか一切ないし。メカ+美少女(+大友廃墟ビル)は「発明」だったんだろうが、自分にとっては見慣れた風景で。なんで女の子が戦わねばならんのかと。ずっとわからんでいたら、エヴァンゲリオンと出会った。ブチギレたアスカとボロボロの綾波は、問うているように思えた。「なんで戦わにゃならんの?なにと戦ってんの?」と。

巨大ロボと美少女。あいだをとって巨娘フェチに落ち着くってのはどうか。「巨大フジ隊員 VS キングギドラ」とか。ああイマイチわかってないがな。<燃え>と<萌え>。こういうのを勝手にローゼン閣下的現実と呼ぶことにする。マンガ好きという<萌え>路線と、特亜強硬路線という<燃え>路線は、彼と彼を「ローゼン」と呼ぶ人間の内部で決して交差しない。マンガを根拠に特亜路線を進めるわけじゃなし、特亜バッシングマンガを彼らが至上の物として見ている訳じゃないだろう。<燃え>と<萌え>が交差するところに現れるのが、現実の姉ちゃん…ゲフンゲフン。フェミの道?そんなもん「真の少女が描けているから」というマッチョな理由で少女マンガを読んでいた人間に歩めるわけねえじゃん。んで「あれは真の少女を描いているわけじゃないんですよ」という女の物言いに、半分ビビりながらも共感してやんの。ああ俺の事だ…ゲフンゲフン。