ロリコン・フェミニズム・少女マンガ

男にとって「女を知る」ということは重大なことである。「女が描けているか否か」で私達はどれだけ口の汚い罵りあいをしてきたのだろう?男性における少女マンガやフェミニズムの受容は、このような一面を否定しきれないと思われる。つまり「女を知る」ための修行なのだ。「真の女」がそこに存在するから素晴らしいのである。勿論、これはいわゆる「男性」を否定することではなく、大いに肯定するものである。

だからこその「本田透」なのだ。「電波男」なのだ。フェミニストが「本田透」を非難する姿に私は苦笑を禁じえない。フェミナチチと言う人間に限ってファシズムが大好きなのである。

だからアンタのことが好きなんや(くねくね)