森茉莉を「もりまつり」と読む男の日記

県内最大級を謳う本屋の正社員に「唐沢なをきの『漫画家超残酷物語』はありませんか」と尋ねたら、「浦沢直樹さんはそのような本を出されていません」と言われた。唐沢なをき浦沢直樹を間違う美しい郷土を捨て、一人の無職は愛国の士となるのであった。
http://www.asahi.com/national/update/0323/OSK200603230091.html
「公務員は全員チクロムBを繋いだシャワー室送りにすべきだ」という大前提はさておいて、このならず者どもを満足に飼うこともできない「民間」ってのもどうか。労使協調のもと、「労」も腐ったが、「使」も腐ったってことじゃないか。まだ階級社会は遠いかも知れない。